太陽の運命
5/16(土)~1週間限定リバイバル上映
二人の沖縄県知事が相剋の果てにたどり着いたものとは何か、
そこから見えるこの国の現在地とは―。
©2025 映画「太陽の運命」製作委員会
桜坂劇場(沖縄)では昨年2025年3月22日の公開より満席が続く大ヒットとなり、公開から1年を越えた現在でも大ロングランとなっている本作。当館でも公開1周年を記念したリバイバル上映が決定しました。
政治的立場は正反対であり互いに反目しながらも国と激しく対峙した二人の沖縄県知事がいた。1972年の本土復帰後、第4代知事の大田昌秀(おおた・まさひで 任期1990~98年)と第7代知事の翁長雄志(おなが・たけし 任期2014~18年)である。ともに県民から幅広い支持を得、保革にとらわれず県政を運営した。大田は、軍用地強制使用の代理署名拒否(1995)、一方の翁長は、辺野古埋め立て承認の取り消し(2015)によって国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、この国の矛盾を浮き彫りにした。大田と翁長、二人の「ティダ」(太陽の意。遥か昔の沖縄で首長=リーダーを表した言葉)は、知事として何を目指し、何と闘い、何に挫折し、そして何を成したのか。二人が相剋の果てにたどり着いたものとは何か。そこから見えるこの国の現在地とは―。
沖縄戦後史を描いた『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』2部作(2017/19)、戦中史を描いた『生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事』(2021)に続く佐古忠彦監督最新作は、それぞれの信念に生きた二人の知事の不屈の闘いをたどり、その人間的な魅力にも光を当て、彼らの人生に関わった多くの人々の貴重な証言を交えて沖縄現代史に切り込んだ、全国民必見のドキュメンタリー。
監督:佐古忠彦
撮影:福田安美 音声:町田英史 編集:庄子尚慶
語り:山根基世 音楽:兼松衆 阿部玲子 澤田佳歩 佐久間奏 栗原真葉 三木 深
プロデューサー:小濱裕 嘉陽順 嘉手納央揮 米田浩一郎 松田崇裕 津村有紀
制作:琉球放送 TBSテレビ
配給:インターフィルム
2025年/日本/日本語/カラー(一部モノクロ/ビスタ/5.1ch/129分

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予告編
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公式サイト
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公開日
5/16(土)~1週間限定リバイバル上映
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上映時間
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入場料金
一般2,000円/大学・専門学校生・シニア1,400円/会員1,300円☆
火曜サービスデー 1,300円/1日サービスデー 1,100円
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年会費1000円(30歳未満は 500円 )で一般料金から【700円】割引 -
前売券情報
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