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ばるぼら

11月20日(金)公開

狂気の果て あれは、幻だったのだろうか――
手塚治虫 禁断の問題作。日本・ドイツ・イギリスの合作でついに日本凱旋公開!

ばるぼら

© 2019 「ばるぼら」製作委員会

手塚治虫が1970年に「ビッグコミック」(小学館)に連載し、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した大人向け漫画「ばるぼら」。この、“映像化不可能”と言われていた原作の映画化がついにベールを脱ぐ。第32回東京国際映画祭・コンペティション部門の正式招待をはじめ世界各国の映画祭を巡り大きな反響を呼んでいる本作、日本・ドイツ・イギリスから唯一無二のスタッフ&キャストが集結してできた奇跡の映画として、あなたの胸に一生残るものとなるでしょう。

芸術家としての悩みを抱えながら、成功し、名声を得、それを失い、破滅していく人気小説家―美倉洋介。
アルコールの溺れ、都会の片隅でフーテンとして存在する、謎の少女―ばるぼら。
ある日美倉洋介は、新宿駅の片隅でホームレスのような酔払った少女ばるぼらに出会い、思わず家に連れて帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらに、美倉はなぜか奇妙な魅力を感じて追い出すことができない。彼女を手元に置いておくと不思議と美倉の手は動きだし、新たな小説を創造する意欲がわき起こるのだ。彼女はあたかも、芸術家を守るミューズのようだった。
その一方、異常性欲に悩まされる美倉は、あらゆる場面で幻想に惑わされていた。ばるぼらは、そんな幻想から美倉を救い出す。魔法にかかったように混乱する美倉。その美倉を翻弄する、ばるぼら。いつしか美倉はばるぼらなくては生きていけないようになっていた。ばるぼらは現実の女なのか、美倉の幻なのか。狂気の生み出す迷宮のような世界に美倉は堕ちてゆくのだった…。

監督:手塚真/出演:稲垣吾郎、二階堂ふみ
2019年/日本、ドイツ、イギリス/100分/配給:イオンエンターテイメン

  • 公式サイト

    https://barbara-themovie.com/

  • 公開日

  • 上映時間

    11月20日(金)、22日(日)~27日(金) 12:30/14:35/18:55
    11月21日(土) 12:30/14:30/16:30
    11月28日(土)~12月4日(金) 12:10/14:15/18:55
    ※12月4日(土)以降も続映、上映時間未定。

  • 入場料金

    一般1800円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円

  • イベント情報

    ■舞台挨拶
    11月21日(土)16:30の回上映終了後
    ゲスト:手塚眞監督、ISSAYさん(予定)

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