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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯

8月24日(土)公開

沖縄に心から寄り添った男の生涯と
熱気ある沖縄の戦後史を描く渾身のドキュメンタリー

米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯

© TBSテレビ

2017年8月12日から沖縄で先行公開され、続いて東京をはじめ全国で公開された『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』。この作品は平成30年度文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞、2018アメリカ国際フィルム・ビデオ祭(US International Film&Video Festival)銅賞、2017年度日本映画批評家大賞/ドキュメンタリー賞、2017年度日本映画復興賞、2017年度日本映画ペンクラブ賞/文化部門第1位など数々の賞を受賞し、ドキュメンタリー映画として高く評価された。

この夏、カメジローの生涯をさらに深く、そして復帰に向けた沖縄戦後史の激動を描いたドキュメンタリー映画『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』がいよいよ公開される。

カメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していた。そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常や政治家・夫・父親など様々な顔があった。その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメジローが宿した“不屈”の精神を浮かび上がらせる。また、教公二法阻止闘争、毒ガス移送問題やコザ騒動など、一瀉千里のように返還へ向けて進んでいく熱い闘いを精緻に描く。さらに当時の佐藤首相とカメジローの、国会での迫力ある魂の論争を、残されていた貴重な映像から12分にわたり描き出し、現在の沖縄につながる原点を浮き彫りにする。
音楽は1作目と同じく坂本龍一が担当。「Sacco」に加え、新たに書きおろした曲「Gui」がカメジローの不屈の生涯を静かに熱く奏でる。また、語りは役所広司が担当。確かな口調が胸を打つ。

監督:佐古忠彦/語り:山根基世、役所広司
2019年/日本/日本語/カラー(一部モノクロ)/ビスタ/ステレオ/128分/配給:彩プロ

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