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こはく

7月6日(土)公開

幼いころ突然姿を消した父を求め、兄弟で必死に探し歩く長崎の街。
それは“家族” とは何かを知るための“心の旅”だった――。

こはく

© 2018「こはく」製作委員会

幼い頃に別れた父の会社を受け継ぎ、経営者として周囲に認められるようになった亮太。しかし、父と同じように離婚して子供たちと別れた経験が、現在の妻との幸せな生活に小さな影を落とすことがある。そんな亮太に兄の章一が、父を街で見かけたと言う。兄と一緒に父を捜して街を歩き回るうちに、これまで考えたことがなかった父の、そして母の人生に思いを馳せる亮太。父を捜すという、日常の中でのささやかな冒険を通して、亮太は自分を見つめ直し、家族の愛を再発見していく――。

亮太を演じるのは、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』『かぞくのくに』などで映画賞に輝いた井浦新。爽やかな風貌の奥に心の揺らぎをにじませ、繊細な演技を披露してくれる。亮太とは対照的に実家暮らしで無職の章一には、大橋彰。お笑い芸人アキラ100%としてのキャラクターを封印し、本名で初の大役に挑戦した彼は、特にクライマックスでは稀に見る演技で観る者の心を鷲掴みにする。監督・原案は『ゆらり』の横尾初喜。自身の幼少時代の実体験を基にした半自伝的なストーリーを作り上げ、故郷の長崎県でオールロケを敢行。海の見える坂道が印象的な佐世保市や路面電車が走る長崎市を舞台に、市民キャストを含む大勢の地元の人々の協力を得て完成させた。夫人で女優の遠藤久美子が、自分自身とも言える亮太の妻役を好演しているのも話題だ。脚本は『きらきら眼鏡』の守口悠介。撮影は『淵に立つ』のベテラン、根岸憲一。音楽はLaika Came Backとして活躍しているミュージシャンの車谷浩司が担当し、本作のために書き下ろした心に染みる主題歌も歌っている。

監督:横尾初喜/出演:井浦新、大橋彰(アキラ100%) 
2019年/日本/104分/デジタル/1:1.85/カラー/配給:SDP

  • 予告編

  • 公式サイト

    http://www.kohaku-movie.com/

  • 公開日

  • 上映時間

  • 入場料金

    一般1800円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円

  • 前売券情報

  • イベント情報

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