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霊的ボリシェヴィキ

2月10日(土)公開

それは、あの世に触れる<恐怖の革命>
Jホラーの巨匠が切り拓く、かつてない“心霊映画”

霊的ボリシェヴィキ

集音マイクがそこかしこに仕掛けられた奇妙な施設。呼び集められたのは、かつて“あの世に触れた”ことがあるという“ゲスト”と呼ばれる男女たちだった。その中の一人、由紀子には、幼い頃“神隠し”に遭遇した過去があった。強すぎる霊感により一切のデジタル機器が通用しないこの場所で、静かにアナログのテープが回り始める。やがてテープに記録されてゆくのは、人間の領域を踏み越える禁断の心霊実験だった…。

「霊的ボリシェヴィキ」。ディープ・オカルトの世界でのみ秘かに語り継がれてきた謎の言葉…この言葉をタイトルに冠する極限の映画が誕生した!
「霊的」×「ボリシェヴィキ」(ロシア革命でレーニンが率いた革命党派)。霊と唯物論のあり得ない交錯を1970年代に提唱したのは、神道霊学研究家の武田崇元氏。ジャパニーズ・ホラーを主導し、その後も『恐怖』『旧支配者のキャロル』『予兆 散歩する侵略者 劇場版』と一貫して恐怖映画を追求してきた高橋洋は、20年以上前からこの言葉に取り憑かれ、ついに、かつてないコンセプトによる“心霊映画”を生み出した。その最初のホン読み(シナリオの読み合わせ)は、「まるでそれ自体が降霊実験のようだった」という(スタッフの証言)。そして偶然にも、この映画が完成したのは2017年、ロシア革命100周年の年だった…。

主演は鈴木清順監督『ピストルオペラ』でのデビュー以来、異彩を放ち続ける韓英恵。さらに高橋映画の常連・長宗我部陽子、『秋の理由』の伊藤洋三郎らベテラン勢から岩手まで個性派俳優陣が結集した。これは観客を直接スクリーンの中の“霊気”へと巻き込む、まったく新しい形の“霊的エンターテインメント”である。

監督:高橋洋/出演:韓英恵、巴山祐樹、長宗我部陽子
2017年/日本/ビスタサイズ/ステレオ/72分/配給:『霊的ボリシェヴィキ』宣伝部

  • 予告編

  • 公式サイト

    https://spiritualbolshevik.wixsite.com/bolsheviki

  • 公開日

  • 上映時間

  • 入場料金

    一般1400円/大学・専門学校生1200円/会員・シニア1100円/高校生800円/中学生以下500

  • 前売券情報

  • イベント情報

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