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シンクロナイザー

2月11日(土)公開

この映画はサスペンスか、SFか、それとも究極のラブストーリーか?
男と女の愛と狂気がもたらす、予測不能なサイコスリラー

シンクロナイザー

人間と動物の脳波を同期させるという無認可の研究を孤独に続ける、研究者の長谷川高志。研究所で立場の弱い彼を見守る同僚の木下萌は、この実験が、脳機能障害をも改善さえる素晴らしい成果をもたらすことに気づく。共に研究を続けるふたりは、やがて私生活でも愛し合うようになる。一方高志は、動物だけでなく人間と人間の脳をつなげることで、母・春子の認知症を治せるかもしれない、と希望を抱いていた。だが萌はその研究成果が思わぬ結果をもたらすことに気づき、高志を止めようとするが…。大切な人のために倫理を超えた実験に没頭する男。そんな男を盲目的に愛する女。そして息子の愛を一身に受ける母。3つの愛は、やがて人々を狂気へと誘い、暴走する。果たして彼らの愛が行き着く先には、何が待ち受けているのか?

『UNLOVED』『接吻』の鬼才・万田邦敏の、『イヌミチ』につづく最新作は、自身が教鞭をとる立教大学現代心理学部の映像生態学プロジェクトの一環として製作された。万田監督と共に脚本を手がけるのは、『こんなに暗い夜』の監督・小出豊と、2015年に初監督作『みちていく』が話題を呼んだ新鋭・竹内里紗。緊張感あふれた映像は、『イヌミチ』や篠崎誠監督『あれから』を手がけた山田達也が撮影。その緊張感をさらに増長させるのは、サウンドデザイナー/映画音楽家として数々の作品を手がけてきた長嶌寛幸の音楽だ。研究室での奇妙な実験や脳波データなど、どこかSFチックな要素を散りばめながら、サスペンスとラブストーリーが混ざり合った斬新なストーリー展開が観る者を魅了する。

監督:万田邦敏/出演:万田祐介、宮本なつ
2016年/日本/カラー/83分/配給:SYNCHRONIZER

  • 予告編

  • 公式サイト

    http://synchronizer.jp

  • 公開日

  • 上映時間

  • 入場料金

    一般1800円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円

  • 前売券情報

  • イベント情報

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